​推薦書籍

テーマ選定の

推薦書籍
 

1. ​日本認知・行動療法学会 (編集). (2019). 認知行動療法事典. 丸善出版.

2. 石川 信一・佐藤 正二（編集）(2015). 臨床児童心理学：実証に基づく支援のあり方. ミネルヴァ書房. 

​臨床児童
心理学
​（洋書）
 

1. Matson, J. L.（編集）(2023). Handbook of Clinical Child Psychology: Integrating Theory and Research into Practice. Springer.

2. Prinstein, M. J. et al.（編集）(2021). Treatment of Disorders in Childhood and Adolescence, Fourth Edition. Guilford Press.

3. Youngrtrom, E. A. et al. （編集）(2020). Assessment of Disorders in Childhood and Adolescence, Fifth Edition. Guilford Press.

4. Ollendick, T. H. et al.（編集）(2019). The Oxford Handbook of Clinical Child and Adolescent Psychology. Oxford University Press.

5. Weisz, J. R. & Kazdin, A. E.（編集）(2017). Evidence-Based Psychotherapies for Children and Adolescents, Third Edition. Guilford Press.

6. Essau, C. A. et al.（編集）(2017). Emotion Regulation and Psychopathology in Children and Adolescents. Oxford University Press.

7. Maric, M. et al.（編集）(2015). Moderators and Mediators of Youth Treatment Outcomes. Oxford University Press.

子どもの
​認知行動療法
​（洋書）
 

1. Weisz, J. R. & Bearman, S. K. (2020). Principle-Guided Psychotherapy for Children and Adolescents: The First Program for Behavioral and Emotoinal Problems. Guilford Press.

2. Kendall, P.C. （編集）(2017). Cognitive Therapy with Children and Adolescents, Third Edition: A Casebook for Clinical Practice. Guilford Press.

3. Flanagan, R. et al.（編集）(2015). Cognitive and Behavioral Interventions in the Schools: Integrating Theory and Research into Practice. Springer.

4. Ehrenreich-May, J. & Chu, B. C. （編集）(2014). Transdiagnostic Treatments for Children and Adolescents. Guilford Press.

5. Kendall, P. C.（編集）(2011). Child and Adolescent Therapy: Cognitive-Behavioral Procedures (Forth Edition). Guilford Press.

6. Chorpita, B. F. & Weisz, J. R. (2009). MATCH-ADTC: Modular Approach to Therapy for Children with Anxiety, Depression, Trauma, or Conduct Problems. Practice Wise.

子どもの
​不安・うつ
​（洋書）
 

1. Chu, B. C & Pimentel, S. S. (2023). CBT Treatment Plans and Interventions for Depression and Anxiety Disorders in Youth. Guilford Press.

2. Weersing, V. R. et al. (2021). Brief Behavioral Therapy for Anxiety and Depression in Youth: Therapist Guide. Oxford University Press.

3. Weersing, V. R. et al. (2021). Brief Behavioral Therapy for Anxiety and Depression in Youth: Workbook. Oxford University Press.

4. Farrell, L. J. et al.（編集）(2019). Innovations in CBT for Childhood Anxiety, OCD, and PTSD. Canbridge.

5. Raggi, V. L. et al. (2018). Exposure Therapy for Treating Anxiety in Children and Adolescents: A Comprehensive Guide. New Harbinger Publications.

6. McCauley, E. et al. (2016). Behavioral Activation with Adolescents: A Clinician's Guide. Guilford Press.

7. Essau, C. A. & Ollendick, T. H.（編集）(2012). The Wiley Handbook of the Treatment of Childhood and Adolescent Anxiety. Wiley‐Blackwell.

8. Abela, J. & Hankin, B.（編集）(2008). Handbook of Depression in Children and Adolescents. Guilford Press.

子どもの​
​怒り・攻撃

（洋書）
 

1. Conduct Problems Prevention Reserch Group. (2020). The Fast Track Program for Children at Risk: Preventing Antisocial Behavior. Guilford Press.

2. Roy, A. K. et al.（編集）(2019). Irritability in Pediatric Psychopathology. Oxford University Press.

3. Matthys, W. & Lochman, J. E. (2019). Oppositional Defiant Disorder and Conduct Disorder in Childhood. Wiley‐Blackwell.

4. Lochman, J. E. & Matthys, W.（編集）(2017). The Wiley Handbook of Disruptive and Impulse‐Control Disorders. Wiley‐Blackwell.

5. Barkley, R. A. & Robin, A. L. (2014). Your Defiant Teen. Guilford Press.

6. Barkley, R. A. & Benton, C. M. (2013). Your Defiant Child. Guilford Press.

7. Murrihy, R. C. et al.（編集）(2010). Clinical Handbook of Assessing and Treating Conduct Problems in Youth. Springer.

8. Lochman, J. E. et al. (2008) Coping Power: Child Group Program: Facilitator Guide. Oxford University Press.

9. Wells, K. C. et al. (2008) Coping Power: Parent Group Program: Facilitator Guide. Oxford University Press.

​子どもの
認知行動療法
​（全般）

1. 石川 信一  (2023). 教室の中の認知行動療法：問題解決のステップを学ぼう. 明治図書出版.

2. ​松丸 未来 (2023). よくわかる学校で役立つ子どもの認知行動療法：理論と実践を結ぶ. 遠見書房. 

3. ポール・スタラード（著）下山晴彦（監訳）松丸未来（訳）(2022). ［決定版］子どもと若者の認知行動療法ハンドブック. 金剛出版.

4. 嶋田 洋徳 (2021). 実践入門！学校で活かす認知行動療法. ほんの森出版.

5. 神村 栄一 (2019). 不登校・ひきこもりのための行動活性化：子どもと若者の心のエネルギーがみるみる溜まる認知行動療法.金剛出版.

6. ローズマリー・メヌッティ他（著）石川 信一他（監訳）(2018). 子どもの心の問題支援ガイド：教育現場に活かす認知行動療法. 金剛出版.

7. 石川 信一 (2018). イラストでわかる子どもの認知行動療法：困ったときの解決スキル36. 金剛出版

8. 神村 栄一 (2014). 学校でフル活用する認知行動療法. 遠見書房.

9. 石川 信一 (2013). 子どもの不安と抑うつに対する認知行動療法：理論と実践. 金子書房.

​子どもの
認知行動療法
​（各論）

1. 神尾 陽子（編集）(2023). このままつかえる不安症状のある自閉症児のための認知行動療法 (CBT) マニュアル. ミネルヴァ書房. 

2. ジル・エレンリッチーメイ他（著）藤里 紘子・堀越 勝（監訳）(2021). 10代のための感情を味方につけるプログラム ワークブック (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル). 福村出版.

3. ジル・エレンリッチーメイ他（著）藤里 紘子・堀越 勝（監訳）(2021). 10代のための感情を味方につけるプログラム セラピストガイド (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル). 福村出版.

4. ジル・エレンリッチーメイ他（著）藤里 紘子・堀越 勝（監訳）(2020). 子どものための感情探偵プログラム ワークブック (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル). 福村出版.

5. ジル・エレンリッチーメイ他（著）藤里 紘子・堀越 勝（監訳）(2020). 子どものための感情探偵プログラム セラピストガイド (つらい感情とうまくつきあう認知行動療法の統一プロトコル). 福村出版.

6. デニス・スコホドルスキー＆ローレンス・スケイヒル（著）大野 裕（監訳）坂戸 美和子・田村 法子（訳）(2015). 子どもの怒りに対する認知行動療法ワークブック. 金剛出版. 

7. クリストファー・カーニー＆アンマリー・アルバーノ（著）佐藤 容子・佐藤 寛（監訳）(2014). 不登校の認知行動慮法：保護者受けワークブック. 岩崎学術出版社.

8. ​クリストファー・カーニー＆アンマリー・アルバーノ（著）佐藤 容子・佐藤 寛（監訳）(2014). 不登校の認知行動慮法：セラピストマニュアル. 岩崎学術出版社.

9. ​ウェブスター・ストラットン（著）佐藤 正二・佐藤 容子（監訳）(2013). 認知行動療法を活用した子どもの教室マネジメント：社会性と自尊感情を高めるためのガイドブック. 金剛出版.

10. 佐藤 正二他 (2013). 学校でできる認知行動療法：子どもの抑うつ予防プログラム［小学校編］. 日本評論社.

11. 嶋田 洋徳他 (2010). 人間関係スキルアップ・ワークシート：ストレスマネジメント教育で不登校生徒も変わった. 学事出版.

12. スコット・ヘンゲラー（著）吉川 和男（監訳）(2008). 児童・青年の反社会的行動に対するマルチシステミックセラピー (MST). 星和書店.

13. 佐藤 正二・佐藤 容子 (2006). 学校におけるSST実践ガイド：子どもの対人スキル指導. 金剛出版. 

​子どもの
認知行動療法
​（研究）

1. 岸田 広平 (2022). 子どもの不安症と抑うつ障害に対する診断横断的介入. 風間書房. 

2. 髙橋 高人 (2014). 児童に対する認知行動的ストレスマネジメント. 風間書房.

3. 小関 俊祐 (2010). 小学生に対する抑うつ低減プログラムの開発. 風間書房.

4. ​石川 信一 (2010). 児童の不安障害に対する認知行動療法. 風間書房.

5. ​高橋 史 (2009). 小中学生の発達的変化をふまえた問題解決訓練の攻撃行動変容効果. 早稲田大学レポジトリ（博士論文）.

6. 佐藤 寛 (2008). 児童の抑うつ症状に影響を及ぼす認知的過程. 風間書房. 

7. 濱口 佳和 (2004). 挑発場面における児童の社会的コンピテンス. 風間書房.

8. ​三浦 正江 (2002). 中学生の学校生活における心理的ストレスに関する研究. 風間書房.

9. 嶋田 洋徳 (1998). 小中学生の心理的ストレスと学校不適用に関する研究. 風間書房.

認知行動療法
​（全般）
 

1. ジュディス・ベック（著）伊藤 絵美・藤澤 大介（翻訳）(2023). 認知行動療法実践ガイド 基礎から応用まで 第3版：ジュディス・ベックの認知行動療法テキスト. 星和書店.

2. 下山 晴彦・神村 栄一 (2020). 認知行動療法［改訂版］実施手続きを具体的に見ることができる. 放送大学.

3. ​蟹江 絢子・堀越 勝 (2020). スーパービジョンで磨く認知行動療法. 創元社.

4. 堀越 勝・野村 俊明 (2020). 精神療法の実践：治療がうまくいかない要因と対処法. 医学書院.​

5. ​堀越 勝 (2015). ケアする人の対話スキルABCD. 日本看護協会出版会.

6. 堀越 勝・野村 俊明 (2012). 精神療法の基本：支持から認知行動療法まで. 医学書院.

7. ​熊野 宏昭 (2012). 新世代の認知行動療法. 日本評論社.

8. 伊藤 絵美 (2005). 認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ: CBTカウンセリング. 星和書店.

9. 坂野 雄二（監修）鈴木 伸一・神村 栄一 (2005). 実践家のための認知行動療法テクニックガイド：行動変容と認知変容のためのキーポイント. 北大路書房. 

10. ​坂野 雄二 (2011). 認知行動療法の基礎. 金剛出版.

11. 坂野 雄二 (1995). 認知行動療法. 日本評論社.

認知行動療法
​（各論）
 

1. デービッド・バーロー他（著）伊藤 正哉他（監訳）(2024). うつと不安への認知行動療法の統一プロトコルワークブック 第2版. 治療と診断舎.

2. デービッド・バーロー他（著）伊藤 正哉他（監訳）(2024). うつと不安への認知行動療法の統一プロトコルセラピストガイド 第2版. 治療と診断舎.

3. ジョナサン・アブラモヴィッツ他（著）伊藤 正哉他（監訳）(2023). 不安へのエクスポージャー療法：原則と実践. 創元社.

4. ​伊藤 絵美 (2022). 世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本. 遠見書房.

5. 伊藤 絵美 (2022). 世界一隅々まで書いた認知行動療法・問題解決法の本. 遠見書房.

6. 平井 啓・本岡 寛子 (2020). ワークシートで学ぶ問題解決療法：認知行動療法を実践的に活用したい人実践のコツを教えます. ちとせプレス.

7. ティモシー・サイズモア（著）坂井 誠他（監訳）(2015). セラピストのためのエクスポージャー療法ガイドブック：その実践とCBT、DBT、ACTへの統合. 創元社.

8. クリストファー・マーテル他（著）坂井 誠・大野 裕（監訳）(2013). セラピストのための行動活性化ガイドブック：うつ病を治療する10の中核原則. 創元社. 

9. クリストファー・マーテル他（著）熊野 宏昭・鈴木 伸一（監訳）(2011). うつ病の行動活性化療法：新世代の認知行動療法によるブレイクスルー. 日本評論社. 

10. ローレンス・マイナーズーウォレス（著）明智 龍男他（監訳）(2009). 不安と抑うつに対する問題解決療法. 金剛出版.

11. アーサー・ネズ他（著）伊藤 絵美（監訳）(2008). 認知行動療法における事例定式化と治療デザインの作成：問題解決アプローチ. 星和書店.

12. 坂野 雄二（監修）嶋田 洋徳・鈴木 伸一（編著）(2004). 学校、職場、地域におけるストレスマネジメント実践マニュアル. 北大路書房.

13. ​坂野 雄二・前田 基成 (2002). セルフ・エフィカシーの臨床心理学. 北大路書房.

ペアレント
​トレーニング

1. 中田 洋二郎 (2023). ​発達障害のペアレントトレーニング簡易版：プログラムの進め方と運営のコツ. 中央法規出版.

2. 岩坂 英巳（編集）(2021). 困っている子を育てるペアレントトレーニングガイドブック 第2版. じほう.

3. 上林 靖子（監修）(2009). こうすればうまくいく発達障害のペアレント・トレーニング実践マニュアル. 中央法規出版.

4. 岩坂 英巳（編集）(2004). ADHD児へのペアレント・トレーニングガイドブック：家庭と医療機関をつなぐ架け橋. じほう.

5. ​​ラッセル・バークレー＆クリスティン・ベントン（著）海輪由香子（翻訳）(2001). 反抗的な子も、８つのステップでうまくいく. 株式会社ヴォイス.

応用行動分析
​臨床行動分析

1. レイモンド・ミルテンバーガー（著）野呂 文行（監訳）(2024). 行動変容法入門 日本語版第2版. 二瓶社.​

2. 島宗 理 (2019). 応用行動分析学：ヒューマンサービスを改善する行動科学. 新曜社.

3. ​大久保 賢一 (2019). ３ステップで行動問題を解決するハンドブック：小中学校で役立ち応用行動分析学. Gakken. 

4. 三田村 仰 (2017). はじめて学ぶ行動療法. 金剛出版.

5. ジョン・クーパー他（著）中野 良顯 （訳）(2015). 応用行動分析学. 明石書店. 

6. ​ユーナス・ランメロ＆ニコラス・トールネケ（著）無藤 崇・米山 直樹（監訳）(2009). 臨床行動分析のABC. 日本評論社.

7. ポール・アルバート＆アン・トールマン（著）佐久間 徹（監訳）(2004). はじめての応用行動分析. 二瓶社.

行動分析学
​学習心理学

1. 杉山 尚子他 (2023). 行動分析学入門 第2版. 産業図書.

2. ​マイケル・ドムヤン（著）漆原 宏次・坂野 雄二（監訳）(2023). ドムヤンの学習と行動の原理. 北大路書房.

3. 澤 幸佑 (2021). 私たちは学習している：行動と環境の統一的理解に向けて. ちとせプレス.

4. 中島 定彦 (2020). 学習と言語の心理学. 昭和堂.

5. 日本行動分析学会（編集）(2019). 行動分析学事典. 丸善出版.

6. 坂上 貴之・井上 雅彦 (2018). 行動分析学. 有斐閣.

7. 小野 浩一 (2016). 行動の基礎 改訂版：豊かな人間理解のために. 培風館. 

8. 今田 寛（監修）中島 定彦（編）(2003). 学習心理学における古典的条件づけの理論：パブロフから連合学習の最先端まで. 培風館.

研究法

1. 三浦 麻子（編集）(2020). 心理学研究法. NHK出版. 

2. 米山 直樹・佐藤 寛（編集）(2019). なるほど！心理学面接法. 北大路書房.

3. 佐藤 寛（編集）(2018). なるほど！心理学観察法. 北大路書房.

4. 大竹 恵子（編集）(2017). なるほど！心理学調査法. 北大路書房.​

5. 佐藤 暢哉・小川 洋和（編集）(2017). なるほど！心理学実験法. 北大路書房.

6. 三浦 麻子（編集）(2017). なるほど！心理学研究法. 北大路書房.

7. ​原田 隆之 (2015). 心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門：エビデンス「学ぶ」「つくる」「つかう」. 金剛出版. 

その他の
おすすめ

1. 安宅 和人 (2024). イシューからはじめよ［改訂版］：知的生産の「シンプルな本質」. 英知出版. 

2. 石黒 圭 (2021). 文系研究者になる：「研究する人生」を歩むためのガイドブック. 研究社.

3. ピーター・ドラッカー（著）上田 惇生（翻訳）(2001). イノベーションと企業家精神［エッシェンシャル版］. エッシェンシャルズ. 

4. ピーター・ドラッカー（著）上田 惇生（翻訳）(2001). マネジメント［エッシェンシャル版］：基本と原則. エッシェンシャルズ. 

5. ピーター・ドラッカー（著）上田 惇生（翻訳）(2000). プロフェッショナルの条件：いかに成果をあげ、成長するか. ダイヤモンド社.